漫才ワークショップって? About
- 漫才を通して「表現力」「コミュニケーション能力」「主体性」「地域文化の理解」の向上を目指します。
- 笑いは庶民の生活の中から生まれ、 人びととの触れ合いの中で育てられてきました。私たちは、笑いを通してこどもたちが自分らしく生きていける社会をつくっていきたいと考えています。
- 『人と人を笑顔でつなぐコミュニティづくり。笑いを「心のインフラ」に。』
- 「漫才ワークショップ」は、こどもたちの心をつなぎ、全てのこどもたちに心から笑ってもらえる、本当の楽しさを体験してもらえる企画です。こうした取り組みが、私たちの社会的役割と捉え、子供たちの笑顔の輪を世界中に拡げていきます。
プログラムについて Program
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漫才ワークショップは、小学校の教室でおこなう「漫才授業」と会場やスペースを使用しておこなう「漫才イベント」があります。
段階を踏んで学ぶことで効果が高まるよう、それぞれ5つのステップで構成されています。
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漫才授業
漫才授業とは小学5~6年生を対象に(※小学3~4年生や中学生についても対応可能)実施される授業です。
用意された台本を元にコンビ決めからネタ作りまでを行い、発表会にて漫才を披露する体験型授業です。
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漫才イベント
漫才イベントとは子供から大人まで様々な肩が参加(※年齢や対象を限定することも可能)できるイベントです。
漫才教則本やYouTube動画等で漫才に触れてもらい、その後コンビ決めからネタ作り、発表会に参加していただきます。
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漫才体験
様々な行事にて漫才体験を行うことが出来ます。
よしもと劇場観劇とのパッケージや、修学旅行にて。学園祭や入社式、社員研修等イベントとの組み合わせetc・・・、ご希望に合わせたプラン作成も可能です。