漫才授業
- 実施対象
- 小学5~6年生を中心に実施します。(小学3~4年生や中学生についても対応可能です)
- 開催時間
- 45分×2コマ、または45分×3コマからお選び頂けます。(参加人数やクラス数によりご相談)
- 事前打ち合わせ
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- 台本、資料をもって先生と打合せを行い、生徒の参加人数・クラス数などの確認を行います。
- 後述のSTEP①~③は事前の準備とワークショップの予習です。(担任先生より案内)
- 後述のSTEP③~⑤は当日に実施するワークショップの進行内容です。(芸人講師が進行)
- 台本の種類は現在20種類ございます。(入門編レベルでボケやツッコミを穴埋めする形)
実際の授業の流れ 5つのStep
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台本配布
上方漫才とは?漫才見たことある?
漫才台本(1分ネタ)の配布
コンビ結成(グループ分けなど)
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コンビ決め
/ネタ作りコンビを組んで、話しあいコンビ名を付けてボケ、ツッコミに分かれます。
コンビ決めはクラス全員参加で行い、人数が奇数の場合はトリオにするか先生とコンビを組みます。
グループ単位でネタ作りも可能で、裏方で参加する子も参加意識が持てます。
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ネタ練習
台本を元に2人(または各グループ)でネタを作成し、考えや意見を交わし合います。
その後、ネタが出来たら立ち稽古を行いをおこない(グループでダメ出し修正も)、お互いの意見をまとめて実際動いて確認します。
発表会当日は、講師や芸人による指導もございます。
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漫才発表会
いよいよ漫才披露。
果たして成果は!?
司会は芸人が担当するので、盛り上がること間違いなし。
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総括
それぞれ気づいたこと感じたことの意見交換。
芸人の漫才披露!?
先生・生徒からアンケート回収などを行います。
授業に役立つサポートツール
実際に使用している台本などをご覧いただけます。
ワークショップ当日のイメージ作りなどにお役立てください。
実績 Results
当プログラムの実績を公開中です。
是非一度ご覧ください!