今日は初めて人前で漫才をしました、ものすごく楽しかったです。

見ている人に伝えるようにするのは言い方や、表現のしかたが大事だとわかりました。（小学5年生男子）

やる前はすごく恥ずかしかったけど、やってる間はすごい楽しくて、終わった後もすごい充実感でやってよかったと思いました。

そして、みんなが笑ってくれたことで「また漫才をやりたいな」と思いました。

笑ってもらえると見てる人もやった人も楽しいんだなと思った。（小学5年生女子）

最初に漫才をやるって聞いた時「やだな～はずかしいな～」と思いました。でもペアの子と練習していくうちにらくになってきました。

クラスのみんなが笑ってくれてとてもうれしい気持ちになりました。

今まで人前で発表が苦手でしたが、今日のことで自信がつき発表しようと思います。（小学6年生女子）

ふだん人前に立つことが苦手でした、でも今日のおかげで人前に立つ勇気をもらいました。

残された小学校生活の中でいい思い出ができたと思います。またこのようなものを経験したいです。（小学6年生女子）

オーディション後に知り合った子とコンビを組んだので上手くいくかドキドキしました。

本番はアドリブがウケて、とっても楽しかったです。（小学5年生男子）

テレビでみていた人と同じステージに立てて、うれしかったです。

大きい声を出してみるのは、気持ち良かったです。（小学3年生女子）

練習でうまくいかなくて緊張したけど、やっている間はすごく楽しくて、みんなが笑ってくれたことで「また漫才をやりたいな」と思いました。

みんなの前で漫才をする楽しさがわかりました。（小学5年生女子）

舞台に立つ前に芸人さんにネタをみてもらいました。

「ネタはできているから、本番は元気よく楽しくやったらうまくいくよ」とアドバイスをもらい、頑張ろうと思いました。

思い切ってチャレンジして楽しかったです。（小学4年生女子）

練習してみると、意外と難しかったのですが、コンビで練習を重ねていくと段々上手く話せるようになりました。

ステージでの発表は緊張であまり覚えていませんが、いい経験が出来たと思いました。（中学生女子）

人に伝わるような表現を考えたり、はっきり話すことを意識したり、なんとなくテレビで楽しんでいた「漫才」は思っていたより奥の深いものでした。

自分たちの発表の後に劇場を観劇したので、そのすごさがより一層感じられました。（中学生男子）

覚えたことを話すのに夢中で、動き回ったり、上手く表現することにまで頭が回らなかったように思います。

他の人の発表を見て、みんなで笑ったり、楽しい思い出になりました。（中学生女子）

練習して、ボケとツッコミのセリフが上手くできるようになると、なんだか達成感を味わえました。

台本を元に一部だけ考えるのもなかなか難しく、奥が深いなと思いました。

笑ってもらえると嬉しかったです。（中学生女子）